リキ紹介

名前■
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特技■


首輪■

リキ
雑種
享年15歳
能天気。ビビリ。
散歩。遊ぶこと。
子供。怒られること。ペリグリーチャム。
綺麗な女性。かわいい女性。
「かっこいい」と言われる事。
「不細工」と言われる事。
ほったらかしにされること。
言い訳。逃げ足が速い。
病気の演技。
人の顔色を伺う事。
小さいときは赤。体が大きくなってからは緑。

●プロローグ●1989年11月。
リキは母の知り合いのお家に迷い込んだ「迷い犬」でした。
生まれて半年くらいのその「迷い犬」は前に飼っていた犬「ジョリー」に似ていました。
もう、飼わないと誓っていたのですが、前の犬と同じその大きな耳が特徴の「迷い犬」、
そして、その頃の家族は崩壊していたのもあり、
母はちょっとでも明るい家族にしてもらおうと、この子を貰いました。

肩書き上主人は当時小学校だった弟でした。
そして、その頃弟は「ドラゴンボール」の孫悟空が好きで、
妹が「力をためるんだ−とか言ってるからこの子の名前「リキ」にしよう」
と「リキ」になりました。
最初は呼ぶと頭をかしげていましたが、自覚したあたりから「り」と聞こえれば反応してました。笑

リキは本当に分かりやすい犬でした。
楽しいとき、悲しいとき、怒っているとき、体中で表現していました。
散歩してほしい時は「ウオォォォンウオォォォン」と
「散歩したいよ〜」と言ってるみたいにいつも細則していました。
お腹空いた時は「クーンクーン」と「腹減って死にそうだよ−」と言っていました。笑
あたし達が学校や仕事で誰もいない時はいつもは見せない勇姿を見せて敷地内に入る侵入者に吠えていました。

もう、そんな姿は見れなくなりましたが、ここにくればリキに会えるとリキを知っている人たちに思ってもらえれば幸いです。








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